CONCEPT 私たちについて 130年の歴史を感じるオールドクラシックそれは時代を超えて放つ永遠の輝き 美しい流線形のボディラインに、オールド・ラグジュアリーな内装。オールドメルセデスが持つ魅力に魅せられた私たちが、お客様に今以上に車を楽しんでもらうために。シルバースターがお客様お一人お一人に誠心誠意お応えいたします。 OUR POLICY 私たちのこだわり POLICY #01 POLICY #01 自社専用工場で修理・メンテナンスを一貫して行います。 修理・メンテナンスを自社工場にて一貫してお任せいただく事で、私たちがお客様のお車のかかりつけ医の様な存在になる事ができます。細かいところまで目を配り、丁寧・確実に作業をいたします。また、かかりつけならではの目線で、お車の変化や不具合に気づく事ができます。 販売知識・価値感とその車の良さをオーナー様に伝えていきます。 皆様に安心して長く・楽しく乗り続けていただくために、私たちは培った知識の出し惜しみをしません。そのお車の良さ・特徴・日々のメンテナンスで気をつけるべき点など、しっかりとオーナー様にお伝えします。疑問点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。 POLICY #02 POLICY #02 POLICY #03 POLICY #03 安心して乗っていただけるよう修理部品は世界10社以上の取引先から探し出します。 車の部品は、走行による摩耗や経年劣化・腐食などにより交換が必要になりますが、クラシックカーの部品はメーカー供給が終了している事がほとんどです。当社では世界10社以上の取引先からお客様のお車に最適な部品を探し出しますので、安心してクラシックカーに乗り続ける事ができます。 INTERVIEW シルバースター代表インタビュー 代表取締役 岸本 亮彦 KISHIMOTO AKIHIKO 現行車にはないノスタルジックな雰囲気を楽しむオールドクラシックの良さとは? ガソリン自動車を発明し、現代も自動車業界を牽引するメルセデス・ベンツ。その長い歴史の中で生み出されてきた数々の名車には現代車にはない味があり、非常に高いレベルの金属加工技術や設計の緻密さが感じられます。 オールドメルセデスはノスタルジックな雰囲気を楽しみながら、足に使っていただくことも可能なクラシックカーです。60年代からはオートマチック、パワーステアリング、パワーウィンドウなども標準装備されています。私たちシルバースターでは、エアコンや電装品も現代のシステムを取り入れ信頼度を上げることでクラシックカー初心者でも日常使いできるようアップデートします。質の高いレストレーションを目指すために、ボディーワーク、ペイント、内装作業、整備、オーバーホールを一貫して自社製作でこなしています。レザー、ビニール、ファブリック(布地)などの素材も当時の仕様にマッチしたものを厳選して使用しています。 世代を超えて走り続けるメルセデス。シルバースターならではのこだわり クラシックカーは壊れやすいというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、オールドメルセデスは走行距離に合わせた丁寧なメンテナンスを行えば、20万km以上走り続ける事ができる耐久性を持っています。しっかりとメンテナンスを行えば、親から子へと世代を超えて走り続けることができるのが、オールドメルセデスなんです。私たちは長年オールドメルセデスの修理を行ってきた、オールドメルセデスのエキスパートです。旧車専用の工具を用い、長年培った技術と経験で1台1台丁寧に修理・整備を行なっています。シルバースターに任せれば安心、と思っていただけるサービスをご提供できる様、常に心がけています。 美しい流線形のボディの魅力 数あるクラシックカーの中でも他のメーカーと比べてオールドメルセデスが特に魅力的である部分の一つが、そのデザインです。流れる様な流線型のボディは、がっしりとした重厚感あるデザインにも関わらず優雅。その姿は、どこから見てもため息が出る様な美しさです。各年代によって異なる、存在感のある優美な姿を私たちに見せてくれます。走らずともその姿だけで人々を魅了するのがオールドメルセデスなのです。 古風なインテリアの魅力 世代を超えて多くの人々に愛されるオールドメルセデスは、外装だけでなく、オールド・ラグジュアリーな内装も魅力的です。現代の車とは違ったオールドメルセデスならではの美しいインテリアで、私たちを魅せてくれます。オールドメルセデスには、重厚で高級感のあるシートやウッドパネル、ファブリックなど、使い込むほど魅力を増す素材が多数使用されています。シックで洗礼された空間は、美術品としての美しさを持っていると言えるでしょう。 スタッフ紹介 staff introduction Click Here 工場・設備紹介 factory introduction Click Here